爪のトラブルは、見た目だけの問題だと思われがちですが、実は歩き方や姿勢にまで大きな影響を及ぼします。
特に、爪の端が皮膚に食い込んでしまう巻き爪や、爪が層のように重なって厚くなってしまう肥厚爪(ひこうづめ)は、放置すると靴を履くことさえ苦痛になってしまいます。
「爪が厚くなって自分ではもう切れない」という悩みは、決して珍しいことではありません。
加齢や靴の圧迫、深爪の習慣などが原因で爪の成長が妨げられると、爪は前ではなく上に向かって厚みを増していきます。
これが肥厚爪と呼ばれる状態です。
厚くなった爪は中で空洞ができたり、もろくなったりしていて、放置するとますます形が崩れていきます。
こうした爪に対するフットケアの手順は、まず爪の状態を細かく観察することから始まります。
どこが痛みの原因になっているのか、どの方向に爪を伸ばすべきかを判断します。
施術では、痛みを抑えた専門のマシンを使用し、厚くなりすぎた部分を優しく削って、本来の適切な厚さに戻していきます。
巻き爪のケアでは、皮膚に食い込んでいる部分を丁寧に取り除き、爪が正しく伸びていけるように進路を整えます。
無理に引っ張ったり切ったりするのではなく、専用の器具やマシンを使って少しずつ形を誘導していくイメージです。
最後は、爪周りの角質を綺麗にお掃除して仕上げます。
爪が整うと、指先にしっかりと力が入りやすくなり、歩行が安定します。
これも立派な健康管理の一つです。
福岡県福岡市南区大橋周辺で、自分では手の打ちようがない爪のトラブルにお悩みの方は、我慢せずにぜひお声がけください。